このブログは、リアルにエネルギーというものを使う
魔法使いが日々の生活について書いていくブログです。
日々、どんなことのために、エネルギーを駆使して
生活しているかが分かるようになっています。
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始めのブログは、健康について書いていきたいと思います。
エネルギーは、健康のためにとても役に立ちます。
難病といわれるような病気にも、怪我にも効果があります。
今回書いていくのは、ある脳梗塞でICUに入院していた方に、
エネルギーを送って回復したという話です。
ある昼間、昼ごはんを食べていると一本の電話がかかってきました。
それは、以前、エネルギーを送って元気になるというものを
受けた方からの電話でした。電話に出ると知り合いが脳梗塞で
倒れてしまった、今、ICUに入っているから緊急でなんとかして
くれないかという電話でした。
私は、急いで、病院のある桜木町まで駆け付けました。
すると、目を閉じた男性が寝ています。
家族の方とお話しをすると、倒れてから、
何の反応もまだ無いとのことでした。
そこで、頭に手をのせ、ゆっくりとエネルギーを流しました。
エネルギーを流し続けて１時間くらいです。流していると、ぴくっと、
手が動きました。家族の方もその動いた手を見て喜んでいました。
その日は、それで終わりましたが、それから毎日、離れた場所から
エネルギーを送り続けました。エネルギーは、直接会っていなくても
離れた場所からでも送れます。
そして、１週間に２回くらいは、直接出向いて送りました。
すると、２週間くらいたったころ、その方の意識が戻って目を開いた
との連絡がありました。
状態は、良くなっているようで、さらにエネルギーを送り続けました。
それから送ること１か月くらい。病院に訪れるとなんとその方は、
車いすに乗って動けるようになっていました。言葉も少しでゆっくりですが
話せるようになっていました。
それから、さらに２週間くらいエネルギーを流し続けると、
その方は、病院から退院することになりました。
担当の医師の方も、回復にとても驚いていたということです。
このように、エネルギーは、私たちの体を良い方向へともっていってくれます。
この時は、脳梗塞の方の自然治癒力を引き出すような形でエネルギーが
流れていったのだと思います。
＞エネルギーを流したらガンが小さくなった
