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このブログは、リアルにエネルギーというものを使う
魔法使いが日々の生活について書いていくブログです。
日々、どんなことのために、エネルギーを駆使して
生活しているかが分かるようになっています。
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エネルギーを流して健康になるという話はこれまでも何回も
書いてきています。今回は、その時の感覚について書いていこう
と思います。
まずは、自分に流しているので、エネルギーを受けている感覚も
分かる例を書きたいと思います。
私は、背骨が折れている脊髄損傷なのですが、その折れている部分に
エネルギーを流しています。40分など長い時間、座っていると
その折れた部分が痛みを持ってきます。
そして、ベッドに戻り、折れた部分にエネルギーを流していくと、
10分くらいで痛みがなくなってきます。
エネルギーを流すと痛みが軽くなるということは、良くあり、
ガンの人に送ったときも痛みが軽くなったと聞いていました。
次に、エネルギーを流すときの感覚について書いていこうと思います。
エネルギーを病気の部分に流すと、流している手がジンジンと痛く
なってきます。これは、病の部分にエネルギーが反応しているからだと
思います。
これまで、ガンや脳梗塞、脳の腫瘍などにエネルギーを送ってきました
が、どのときも20分もエネルギーを流していると手がジンジンしてきます。
これが、肩こりとか腰痛のように、症状が軽い部分にエネルギーを
送るときは、それほど手が痛くなるということはありません。
手が痛くなっても、病気のところから手を放して、エネルギーを送る
のを止めると手の痛みはなくなってきます。
ですから、病が手に移っているのではなく、病に手やエネルギーが
反応しているのだと思います。
今回は、エネルギーを受けたときの感じと、エネルギーを送るときの
感覚について書きました。
最後まで、読んで頂きありがとうございます。
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