2018年7月9日月曜日

エネルギーを受けたり流しているときの感覚

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このブログは、リアルにエネルギーというものを使う

魔法使いが日々の生活について書いていくブログです。

日々、どんなことのために、エネルギーを駆使して

生活しているかが分かるようになっています。

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エネルギーを流して健康になるという話はこれまでも何回も

書いてきています。今回は、その時の感覚について書いていこう

と思います。


まずは、自分に流しているので、エネルギーを受けている感覚も

分かる例を書きたいと思います。

私は、背骨が折れている脊髄損傷なのですが、その折れている部分に

エネルギーを流しています。40分など長い時間、座っていると

その折れた部分が痛みを持ってきます。


そして、ベッドに戻り、折れた部分にエネルギーを流していくと、

10分くらいで痛みがなくなってきます


エネルギーを流すと痛みが軽くなるということは、良くあり、

ガンの人に送ったときも痛みが軽くなったと聞いていました。



次に、エネルギーを流すときの感覚について書いていこうと思います。

エネルギーを病気の部分に流すと、流している手がジンジンと痛く

なってきます。これは、病の部分にエネルギーが反応しているからだと

思います。


これまで、ガンや脳梗塞、脳の腫瘍などにエネルギーを送ってきました

が、どのときも20分もエネルギーを流していると手がジンジンしてきます。

これが、肩こりとか腰痛のように、症状が軽い部分にエネルギーを

送るときは、それほど手が痛くなるということはありません。


手が痛くなっても、病気のところから手を放して、エネルギーを送る

のを止めると手の痛みはなくなってきます


ですから、病が手に移っているのではなく、病に手やエネルギーが

反応しているのだと思います。


今回は、エネルギーを受けたときの感じと、エネルギーを送るときの

感覚について書きました。

最後まで、読んで頂きありがとうございます。

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