いつも不安と一緒だった私がエネルギーを使って不安が無くなった

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このブログは、リアルにエネルギーというものを使う

魔法使いが日々の生活について書いていくブログです。

日々、どんなことのために、エネルギーを駆使して

生活しているかが分かるようになっています。

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これまで健康に関してエネルギーを流してきたことについて

書いてきましたが、これから感情に関してエネルギーを流し

改善してきたことについて書いていこうと思います。

エネルギーは、体だけじゃなくて、感情にも流すことができます。

良い感情をもっと増やすこともできるのですが、

今回は、マイナスの感情に対してエネルギーを流していく話

を書いていこうと思います。

まずは、不安に関する感情に対してです。

私の場合は、マイナスの感情の中で不安というものが

一番大きいです。

このエネルギーを使うようになる前は、常に不安とともに

生活しているようでした。

誰かに会えば、不安になるし、勉強や仕事をすれば不安になり、

家に帰って一人になればまた不安になるといった具合です。

それなので、エネルギーを使えるようになってからは、

自分の不安に対してエネルギーを流すようになりました。

エネルギーを流していると徐々に不安が少なくなってきました。

そして毎日送ること、６、７年たったころでしょうか。

一日で不安に感じることがほとんど感じなくなってきました。

まさに、自分の時間を取り戻した感じです。

エネルギーを使い始めて１３，４年たった現在は、ほとんど

不安を感じませんが、それでも何かのきっかけで一瞬不安に

なったりします。

テレビで芸能人が脳梗塞のため亡くなりました、という

ニュースを聞くと、「自分も脳梗塞になったらどうしよう」

そんな不安が出てきます。よほど、人より心配性なのだと思います。

でもそんな時は、その不安に対してエネルギーを流していると

自然と不安がなくなり、まだ大丈夫だなという気持ちになってきます。

必要な時であれば、脳にエネルギーが流れ病気を治すという

ことが起きてきます。

私は、脊髄損傷になった大けがで血管も破れてしまい、

血管にステントという管が入っています。

ですから、時々、「ステントで何か事故が起きたらどうしよう」

という不安にかられます。そういうときも、エネルギーを流し

安心したり、ステントの部分にエネルギーを流して事故が死ぬまで

起きないようにしたりします。


さてさて、今回、不安に関してはこんなところにしたいと思います。

次回は、恐怖にエネルギーを使うことについて書いていこうと

思います。